2017年05月27日

J流横歩取らせ戦法オープン型2

オープン型1で基本図以下、▲2五飛△6四銀▲7八金△8八角成▲同銀△1四角[a]の変化を互角としましたが、
その後の研究で後手が少し苦しそうだという見解に至りました。


[a]

以下、▲4五飛△3三桂▲4六飛△5五銀▲3六飛△同角▲同歩[b]
の局面がどうも先手が良さそうです。
序盤は飛車より角という格言がありますのが、技巧2などで自己対戦しても後手が相当勝てませんでした。
人間同士の早指しならまだ互角でしょうが、コンピュータ同士では先手優勢と言えそうです。


[b]

ここから△2七飛▲3八銀△2五飛成で龍は作れますが、たいした得ではないようです。


そこで代わりにできた新定跡を紹介します。

基本図以下、▲2五飛△8四歩▲7八金△8五歩▲2六飛△4二玉▲4八銀△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩△8四飛[1]


[1]

技巧2での検討の結果、この図がほぼ互角であるようです。
elmoでも検討しましたが、やはり互角とのことです。

ここからは手が広いため、さらなる研究をしていきたいと思います。
posted by J at 17:15| Comment(0) | 横歩取らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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